帰化申請の相談、書類の収集や作成ならお任せください。

以下のような場合は、是非ご相談ください。

  • 最近帰化申請の要件がきびくなったようであるが、自身が帰化申請基準を満たしているかわからない。
  • 過去に事故申請や他の行政書士事務所で帰化申請を行ったが、不許可になってしまtった。
  • 帰化申請の手続き方法がわからない。
  • 申請書類の作成や収集が手間である。
  • すべての書類を日本に翻訳するのが不安である。
  • 申請書を日本語で作成するのが苦手である。
金森 勇征 代表行政書士

Kanamori Yusei

こんにちは。弊事務所のHPに訪問いただき、有難うございます。弊所は、法務局(仙台法務局)への申請サポートをさせて頂いております。まずは、帰化診断シートに記入頂き、その後の無料面談により、帰化申請の要件を満たしているかどうか、今後の流れについて、説明させていただきます。

[ 弊事務所に来所せずに依頼が可能です。 ]
あんしんの無料相談!まずはご相談ください。
急ぎの申請にも迅速に且つ丁寧に対応します。
帰化後の各種手続きもサポートします。
帰化申請に精通した行政書士が対応。


帰化申請サポートを弊事務所へ依頼するメリット(宮城県に在住する外国人が帰化申請する場合)

1.法務局への相談から許可されるまで親切・丁寧にサポートます。

帰化申請は、【法務局への相談→受理→面接→許可】と、大変な時間と手間のかかる手続きです。初回の相談から受理に至るまでに非常に時間がかかるケースも少なくありません。そしてその間に何度も法務局に足を運び、その間に証明書の期限が経過してしまった、とご相談に来られる方も多くいらっしゃいます。弊事務局では、法務局での初回相談から許可までの一連のスケジュール管理や法務局での対応(相談、面談、日本語テスト)等をナビゲートをさせて頂きます。

2.膨大な書類の収集をサポートいたします。

帰化申請の必要書類は、会社員の方で150枚以上、経営者の方になると300枚以上にもなります。自分で書類収集を始めるが断念する方も多いです。弊事務所ではご本人しか取得できない書類(例えば、母国で収集するような書類)を除き、必要書類は準備させていただきます。

3.母国で収集した書類の日本語への翻訳。

帰化申請の際に提出する書類は、すべて日本語に翻訳する必要があります。弊事務所は、母国より取り寄せた書類を日本語に翻訳をいたします。

4.各種申請書書類の作成。

申請書や動機書は、正しい日本語で且つ記入漏れや記入ミスがない状態で提出しなければなりません。外国人の方は会話が得意な方が多いですが、書類を正しい日本語で作成するのはなかなか難しいのではないでしょうか。弊事務所は、申請者が審査官に対して伝えたい「思い」を書面にします。

5.許可後の手続きも対応します。

日本国籍取得後に、日本人として日本で生活をするためには、たくさんの手続きがあります。

帰化申請サポートの流れ(宮城県に在住する外国人が帰化申請する場合)

お問い合わせ→無料オンライン面談の実施
まずは帰化申請診断シートにて回答してください。担当者よりご連絡させていただき、現状の確認やお客様の要望などをお伺いいたします。 ヒアリングした内容を元にお客様にベストなプランとお見積りをご提案させていただきます。
ご契約及び入金
契約書サインと弊事務局へご入金をお願いします。
法務局での初回相談
この際に提出書類の指示あります。
各種書類の収集と翻訳
ご本人以外が収集できない書類以外は弊事務所が収集し、かつ日本語への翻訳を行います。
再度、法務局に行き収集した書類を確認してもらう。
ご本人以外が収集できない書類以外は弊事務所が収集します。
申請書等の作成
弊事務局が申請書や動機書を作成します。
法務局にて最終確認後、書類が受理される。→面接実施
書類受理後に、面接日時の連絡があります。弊事務局では面接のアドバイスもさせて頂きます。

宮城県における帰化申請の法務局地域管轄

申請先は各法務局の国籍課です。

仙台法務局本局
⇒ 宮城県全域(仙台市,黒川郡大和町,大郷町,富谷町,大衡村、塩竈市,多賀城市、宮城郡松島町,七ケ浜町,利府町、名取市,岩沼市、亘理郡亘理町,山元町、白石市,角田市、刈田郡蔵王町,七ケ宿町、柴田郡大河原町,村田町,柴田町,川崎町、伊具郡丸森町、大崎市,栗原市、加美郡加美町,色麻町、遠田郡涌谷町,美里町、石巻市,東松島市,牡鹿郡女川町、登米市、気仙沼市、本吉郡南三陸町)

宮城県には、本局・支局・出張所を含めると8カ所の法務局があり、その中で帰化申請を取り扱う国籍課があるのは、仙台法務局本局のみです。
宮城県にお住まいで、帰化申請をされる方は全て本局にて相談・申請します。